遠州の郷土の味「しそ巻」その原点とも言える存在が、幕末に創業した
「六軒京本舗」です安政年間、東海道「六軒」の茶屋で旅人を癒やすために供されたのがその始まりとされています。しその葉で甘辛味噌を包み、一本ずつ丹念に焼き上げるその香ばしさは、東海道を行く旅人たちの間で評判となりました。 江戸の情緒を今に伝える、浜松が誇る伝統の逸品です。
商品のご紹介
「遠州・浜松の歴史を紡ぐ、六軒京本舗のしそ巻」
しそ巻の味の核となるのは、選び抜かれた素材を独自の比率でじっくりと練り上げた、六軒京秘伝の甘辛味噌。「しその香りと味噌の深いコク」を最大限に引き出す伝統の製法にこだわり、熟練の職人が一枚一枚のしそ葉で丁寧に味噌を巻き込む、手間を惜しまぬ手仕事を守り続けています。
この味を今日まで繋いできたのは、代々受け継がれてきた「女子相伝」という揺るぎない教えです。門外不出の知恵を母から娘、あるいは嫁へと大切に伝え、百六十余年の時を経た今もなお、歴史の重みと手作りの温もりが宿る逸品を五感でご堪能いただけます。
志そ巻
■ 志そ巻
六軒京の歴史を象徴する、伝統のある定番の商品です。
材料: 塩漬けした紫蘇葉、数種類の材料を練り込んだ甘辛味噌
製法: 一枚ずつ丁寧に手巻きし、焼いて仕上げています。塩漬けしたしそ葉を焼くことで生まれる、深みのある香ばしさが特徴です。
おすすめの組み合わせ: 熱々の白いご飯のお供に。また、日本酒の熱燗や焼酎のお湯割りなど、落ち着いた晩酌の肴に。
青しそ巻
■ 青しそ巻
大葉の瑞々しい香りと、揚げたての香ばしさが味噌の旨みを引き立てる一品です。
材料: 大葉、甘辛味噌(志そ巻と共通)
製法: 生の大葉で味噌を包み、白絞油で揚げて仕上げました。しそ本来の香りと味噌のコクが、揚げたての風味と共に口の中に広がります。
おすすめの組み合わせ: 志そ巻同様にご飯のお供として。また、キリッと冷えた冷酒や、渋みのきいた熱いお茶ともよく合います。
青しそピ|ナツ
■ 青しそピーナツ
伝統の技に香ばしいアクセントを加えた、食べ応えのある味わいです。
材料: 大葉、ピーナッツ味噌
製法: ピーナッツの食感を活かした専用の味噌を大葉で手巻きし、白絞油で揚げて仕上げています。
おすすめの組み合わせ: ピーナッツの甘みと香ばしさが際立つため、淹れたての緑茶やほうじ茶など、お茶請けとして。お子様のおやつにも最適です。
小菊巻
■ 小菊巻
しそ葉とはまた異なる、湯葉ならではの風味を愉しめる繊細な一品です。
材料: 湯葉、甘辛味噌(志そ巻と共通)
製法: 湯葉で味噌を包み、熟練の指先で小さく巻き上げ、白絞油で揚げて仕上げました。揚げた湯葉の「パリッ」とした軽快な食感が、中の味噌の旨みをより引き立てます。
おすすめの組み合わせ: 料理の箸休めや、おもてなしの一皿に。彩り豊かな酒の肴としても重宝します。
店舗のご案内
株式会社六軒京本舗
〒435-0014
静岡県浜松市中央区大蒲町83-11
TEL 053-461-3677
営業時間
平日 9:00~17:00
土曜 9:00~12:00
日曜・祝休み
駐車場
店舗駐車場へは、北側道路または東海道よりお越しください。
歩道を通過する際は一時停止し、歩行者の安全確保にご協力をお願いいたします。